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 役立つコラム(第3回)
 


  【提供】 株式会社医療教育研究会  (全6回) 

チャレンジコミュニケーションPART3は、情報伝達の法則からコミュニケーションを取る際の注意点について考えていきます。ここでは対面でのコミュニケーション(情報伝達)について考えていきます。


人間は相手に情報を伝達するときに3つの方法を用いて情報を伝達しています。3つとは@言葉A声のトーンBボディランゲージの3つです。

服薬指導時に言葉で事実(内容)を伝えます。言葉を発声する事は同時に声のトーン(音量・キーの高さ、低さ)が発生します。
また同時にボディランゲージ(無言のメッセージ)も発します。ここでいうボディランゲージとはジェスチャーはもちろんですが、まばたき1回もボディランゲージになります。

人間は、情報伝達を行う時に3つを同時に使用して情報を発信します。しかし相手に残る印象度やイメージの割合はそれぞれ構成比率が異なるという法則があります。3つの合計で100%になります。さてどのような割合(構成比率)になると思いますか?下記の表にマウスを重ねると正解が表示されます。

    この法則を「アルバートメラビアンの法則」といいます。

言葉や声のトーンよりボディランゲージの方が相手に残る印象度が強いということです。これは言葉や声のトーンがどんなによい状態でもボディランゲージが悪いと、「感じが悪い人」と判断されてしまうことになります。

服薬指導の時に、内容は適切で周りに配慮して声の大きさを調整しても、ちょっとしたしぐさや動作でせっかくの内容(言葉)の印象などが記憶から消されてしまうという事です。

 言葉・声のトーン

 → 
 意識するから適切な内容で行いやすい

 ボティランゲージ

 → 
 無意識のため悪気はない

ではどのようなボディランゲージがよくないのでしょうか?よくみかける薬剤師のボディランゲージについて考えてみましょう。(全国の薬局や病院で見かける例)




上記の内容はあくまでも代表例です。この他にもまだまだ気を付けるべき多くのボディランゲージがあります。みなさんも何かしら、それぞれにクセを持っていると思います。無駄なボディランゲージは自分自身で意識して気を付けることは可能です。客観的に自分の無駄なボディランゲージを把握して修正してください。どんなに知識を持っていてもコミュニケーションがうまくいかなければ、患者様のために仕事をしたことにはならないのですから。


【予告】次回はボディランゲージの続編と服薬指導を行う上での実行ポイントについて考えていきます。


【提供】

株式会社医療教育研究会

中央区銀座1丁目18−6
03−5159−8105

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http://www.iryo-kk.com



 
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