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チャレンジコミュニケーションPART5は「服薬指導7つのポイント」とその意義について考えていきます。前回は@笑顔でスタートA自己紹介B時間の了解を得るの3つをご紹介しました。この3つについての意義目的も考えていきます。
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《服薬指導7つのポイント》
@ 笑顔でスタートする
A 自己紹介する
B 時間の了解を得る
C 位置・角度・姿勢に注意する
D 優しいうなづき・あいづち
E アイコンタクトの実践
F プラスα(アルファ)の言葉を言う
この7つのポイントを実行することが服薬指導の基本と考えています。
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《笑顔でスタートする》
笑顔は患者様応対の基本です。もちろんケースバイケースで笑顔が好ましくない時もあります。それはみなさんの感性で判断して頂きたいのです。感性つまり患者様の表情や態度から感じてほしいのです。その感性を磨くためには基本を徹底して訓練して自分のものにする必要があります。どんな職業でもまず基本の習得を行います。基本を身につけることにより応用(ケースバイケースの状況)が出来るようになります。基本の出来ていない人に限って次のような質問をします。
「今日ドクターから重大な疾患を告げられた方にも笑顔のスタートなんですか?」
このような質問をすること自体、基本を理解していない証拠です。
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《自己紹介》
みなさんは服薬指導時に患者様のどのような情報を収集しますか?同じ時間接している患者様はみなさんのどのような情報を収集しますか?みなさんは患者様の氏名・年齢・住所・TEL番号・疾患等さまざまな情報を集めます。しかし患者様はみなさんの事をほとんど知りません。これでは信頼関係は生まれません。そこでせめて名前だけでも名乗って少しでも安心してもらおうという事が自己紹介の目的です。勇気を持って実行してみて下さい。
必ず今までと違う服薬指導になるはずです。
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《位置・角度・姿勢》
良いコミュニケーションを行う時の距離は片手間隔と言われています。(カウンター越しでない場合)片手間隔でやや斜め(ハの字)のようなポジションをとってコミュニケーションしてみてください。
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《プラスα(アルファ)の言葉》
みなさんは患者様がお帰りになる時どのような言葉をかけますか?「お大事に〜」だと思います。この言葉に魂は入っていますか?ひょっとすると言っているだけになっていませんか?魂を込めるためにも患者様に安心感をもってもらうためにも「お大事に〜」の前後に何かプラスα(アルファ)の言葉を付けてください。例えば「寒いですから風邪にも気をつけてくださいねお大事〜」「早くよくなるといいですねお大事に〜」
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【予告】次回は最終回です。総合復習を行っていきます。
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【提供】
株式会社医療教育研究会
中央区銀座1丁目18−6
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http://www.iryo-kk.com
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