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 後発品講座(第1回)
 


  【提供】 保険薬局マーケティング研究会 

みなさん初めまして。今回「薬局における後発品のポジション」講座を担当させていただく、保険薬局マーケティング研究会代表の早瀬です。

日本の医療費は2025年には56兆円になると予測されています。厚生労働省はいくつかの医療費抑制策を考えています。その中のひとつに後発医薬品促進策が大きくクローズアップしています。昨年の処方箋様式変更で条件付きではありますが薬剤師が薬剤の選択に大きく関与してきました。後発医薬品を良く理解し、先発品と比較して製剤学的に優れて安価な製品は普及していきましょう。

隔月にクイズ形式で問題を出しますので皆さんと一緒に考えていきましょう。



後発医薬品の国の製造承認を得るための必要な書類は下記の中で正しい組み合わせはどれでしょうか?

(1)生物学的同等性試験  苛酷試験   外国における使用状況

(2)生物学的同等性試験  加速試験   臨床試験成績

(3)生物学的同等性試験  加速試験   規格及び試験

(4)生物学的同等性試験  臨床試験成績 規格及び試験方法



日本の後発医薬品市場はどのくらいでしょうか?(数量換算)
 
参考まで:アメリカは53%、イギリス55%、ドイツ43%、フランス13%です。

 日本 : (1) 5%  (2) 16%  (3) 28%  (4) 48%


早瀬 孝彦先生プロフィール
 保険薬局マーケティング研究会代表、認定薬剤師

  • 1945年 山梨県生まれ 都立青山高校卒
    1968年 東京薬科大学卒
           協和醗酵工業入社/MR/東京第二支店長
           営業統括部
    2005年 分業を考える会 元代表
  • (株)エニイクリエイティブアドバイザー (株)ドラッグイエロー管理薬剤師
    「薬立つ話」元製作担当責任者 薬剤師研修 消費者向け講演
    患者満足度調査 医師と薬剤師の連携 規制緩和とOTC医薬品
    薬局機能公表制度 かかりつけ薬局 後期高齢者医療制度
    ジェネリック医薬品と薬剤師の役割 患者情報と副作用

  • 主な論文(共著)
    かかりつけ薬局を持つ患者と持たない患者の視点や意識に関する比較検討YAKUGAKUZASSHI Vol.125 Number1(January 2005)
    Classification of Pharmaceutical Service from the View point of patient Satisfaction/Dissatisfaction



 
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