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「狭い待合室を広く見せるにはどんな方法が効果的だろう?」
「日当たりの悪い薬局の玄関を明るい雰囲気にしたい」
など、限られた空間・環境で患者様に気持ちよく過ごしていただくために工夫を凝らされている薬局は多いのではないでしょうか?このような場合、「色」をひと工夫するだけで、雰囲気はだいぶ変わるものです。
「色」が与える影響や心理的効果はとても高く、近年「色彩心理学」「色彩心理療法(カラーセラピー)」といった分野は大変関心を寄せられています。「色」は人の心、精神・意識・喜怒哀楽などの感情に、深く複雑にそして強く関わっています。
しかし洋服やアクセサリーと違い、薬局内全般となると対象は空間であり、面積・容積は広く、そこに使われている素材も多種多様です。カラーコーディネートの分野でも、特に難しいインテリアカラーコーディネートに分類されます。
ここでは人に与える「色」の効果についてお話します。色が患者様に心地よく過ごしていただくためのインテリアコーディネートのヒントになれば幸いです。
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