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| 営業部より 元気店紹介・・・・・ナカジマ薬局 麻生店 まごころ薬局 桑園店 これからの差別化、 |
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同質競争からの脱却―
差別化、優位性戦略の展開に向けて。 |
| 平成14年4月の改正は、調剤料や薬歴点数の引き下げによる技術料の減収、長期投薬の解禁による患者数の減少、後発品処方拡大による薬品在庫増など薬局経営に大きな影響を与えるものでした。 日本薬剤師会6月分の発表では、処方箋受け取り率は全国平均で前年同月比4.1ポイント増の46.9%。調剤件数は同5.9%増の3073万1003件、処方箋枚数は同0.9%増の4671万7173枚、調剤点数は同6.2%増の262億8940万3000点となっています。 分業率が50%に迫る一方、処方箋枚数の伸び率は鈍化傾向にあり、長期投薬制限の原則撤廃を受けて、処方日数が長期化している影響が現れ始めています。また分業先進地域では調剤料や薬歴点数の引き下げにより、調剤収入が前年同月比マイナスという地域も出ています。反面、プラス要因として基準調剤加算や特別指導加算、一包化加算等が調剤点数を引き上げ、収入増となるところも見られ、薬局間格差が表面化してまいりました。 さらに10月から開始された高齢者の負担増は、患者数の減少を招くことも予想され、薬局経営への影響が危惧されます。 今後、調剤報酬体系は、薬歴管理・指導、的確な情報提供など、薬剤師の専門的なサービスが重視され、まさに個々の薬局・薬剤師の質が問われます。そのためこれかの薬局経営は、同業他社に対する差別化、優位性戦略の展開が必要となり、これまでの同質競争からの脱却が課題となります。 政府の「医療提供体制の改革の基本的方向」では、薬局・薬剤師が医薬分業の担い手のみならず、地域の生活者の健康作りを積極的にサポートしていくことが必要であり、運営面でIT(情報技術)の活用が重要な課題とされています。患者に対する薬の使用方法や副作用等情報提供のIT化、仕入や在庫管理など流通面でのIT活用も必要とされており、電子薬歴・調剤レセプトオンライン請求の導入など具体的なIT化が進められています。 当社は、こうした環境変化にいち早く対応し、薬局経営において差別化、優位性をもてるIT戦略として、各種システムを充実させて参りました。EM Recepty連動の電子薬歴管理システム、請求業務を一気に加速するレセプト電算処理システム、スムーズで的確な鑑査業務と業務の流れに即した後会計処理を可能とするEM-αなど差別優位性を実現する薬局経営に貢献いたします。 またインターネットを活用したNET-Receptyは、新店での導入・管理コストを削減するとともに、改正更新処理や薬剤情報更新処理など運営面での効率化も図りました。さらにEM-Receptyをご利用いただく薬局様に、グループ間の情報共有化を低コストで構築できる提供体制も可能となり、今後増加が予想される医薬品在庫の効率化やグループ薬局間の情報の効率化に威力を発揮します。 EMシステムズは顧客満足を第一に、薬局の皆様に差別優位性を提供できる企業として貢献できることを使命に、努力邁進いたします。 |
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元気店紹介 営業部より |
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株式会社ナカジマ薬局
代表取締役社長・薬剤師 中島 久司氏 |
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| 電子薬歴導入に向けての動き。 平成11年4月旧厚生省から示された通知「診療録等の電子媒体による保存について」は、診療録など診療情報の電子媒体での保存を認めるとともに、電子化に当っては、「真正性」「見読性」「保存性」の3点を満たすこととされています。 日本薬剤師会の電子薬歴ガイドラインも、基本的に堂通知の概念を織り込んで作成される模様で、電子薬歴導入の動きが平成14年から15年にかけて加速すると見られています。このようにITの推進が具体的な形になり、これまでに増して電子薬歴の活用が広がる見通しです。 |
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| 従来の薬歴は、出し入れや記録など事務的な作業に時間が取られることが多く、また、年月を重ねるごとに増えるやくれ規模は、薬局内のスペースの問題にもなっています。 電子薬歴を導入すれば、省スペース化を実現できる上に、目的の薬歴ファイルを取り出して再び収納すると言う事務的な業務を削減できます。EMシステムズは、レセコン入力データを活用し、さらに効率を上げるため電子薬歴との連動をシステム化いたしました。EM-Receptyで入力された患者情報、処方情報などのデータを共有ファイルを介して電子薬歴管理システムに連動します。EM-Receptyの入力データをそのまま電子薬歴管理システムで活用できるため、業務を格段に省略化できます。 |
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| ITの活用が求められています。 医薬分業の求める質のひとつが『正確な調剤』であり、調剤過誤防止対策が重要な課題になっています。何千何万とある薬品の把握、人間の手や目による調剤業務には限界があり、ITの活用が求められています。 ミスやヒヤリハットを防止するために衣料品の配置、重点管理品目の区分など薬局内の環境整備、ミスを防止するための矢う財氏教育、そして的確な処方監査が大きな要素と言われています。 EMシステムズは、監査業務を的確かつスムーズに行い、正確な調剤につなげることを目的に処方監査画面から服用履歴などを即座に確認できるEM-α(アルファ)を開発いたしました。 また監査業務に伴い、服薬指導などを行う上で発生する各種加算にも適宜に加算が行える後会計処理を実現しています。 |
EM Recepty監査システム
EM-α(アルファ)は、EM Receptyで仮会計後、投薬待ちの患者さんの一覧が表示され、監査該当患者さんが一目で判断できます。処方監査画面から「薬歴表示・確認」「服薬状況・確認」「患者特記事項入力・修正」「相互作用/重複チェック」を瞬時に確認することができスムーズで的確な監査業務が可能となります。 |
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| 患者満足が薬局様満足の向上へ 当社EMシステムズは、顧客満足度(薬局様満足度)の追求を基本としております。そのため薬局様の最終顧客である患者さんのニーズや満足度を把握し、患者さんへの価値あるサービス提供が最終的に薬局様満足度の向上につながると考えております。 今回は患者さんにとって身近であるお薬手帳について調査した結果をもとに、デザイン等バリエーションを追加いたしました。 |
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今回の元気店紹介では北海道という広大な土地を駆け巡り、ナカジマ薬局様のご協力を得てグループの中から3店を一度に掲載させていただきました。グループ経営のあり方、理念の新党、地域や立地特性に応じた決め細やかなサービスなど新しい発見を数々ご紹介いたしました。 |
また、今回のEMailは、これからの薬局様に差別化・優位性戦略が重要となることから、EMシステムズとして皆様にご提供できる価値のある製品・システムをご紹介いたしました。 薬局経営・薬剤師の皆様における外部環境がめまぐるしく変化する現在、この情報誌が少しでも環境変化に対応できるきっかけとなれば幸いです。 |
次回は、サポート・メンテ・インフォメーション・インストラクターからQ&Aや、役立つご利用方法など皆様をサポートする内容をご紹介いたします。今後ともEMシステムズをご愛顧いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。(EMail編集長) |