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 実践!副作用講座〜副作用から患者を守ろう〜
 



昨年は牛肉や鶏肉、和菓子、老舗店等々偽装事件が多く発生いたしました。薬は偽装や過ちが絶対にあってはなりません。今年からジェネリック処方せん様式が再変更されますので、薬局では益々情報提供の機会が増えるでしょう。薬物治療に於いて、医師と薬剤師の役割は異なっています、医師は患者の病状から効能効果・適応症を見て薬剤を選択しています。薬剤師は薬を服用した患者の初期症状から副作用を発見して行くのが役割です。薬剤師は薬の見張り役です。副作用に関わる事例を考え患者のための医療を目指していきましょう。


Q1.
患者がコニール(カルシウム拮抗剤)を服用して1週間後に顔が少し赤くなってきたのでクスリを飲むのを止めたいと訴えてきました。この症状にどのような対応が必要でしょうか、また次のどの副作用に分類できるでしょうか?

1.薬理作用の過剰発現 2.薬物毒性 3.過敏症                    
(出典:どんぐり工房菅野先生:添付文書の読み方)




Q2.厚生労働省医薬食品局は「重篤副作用疾患別対応マニュアル」に19の副作用に新たな副作用を追加することになりました。薬物肝障害など何種類の副作用が追加になったでしょうか?




早瀬 孝彦先生プロフィール
 保険薬局マーケティング研究会代表、認定薬剤師

  • 1945年 山梨県生まれ 都立青山高校卒
    1968年 東京薬科大学卒
           協和醗酵工業入社/MR/東京第二支店長
           営業統括部
    2005年 分業を考える会 元代表
  • (株)エニイクリエイティブアドバイザー (株)ドラッグイエロー管理薬剤師
    「薬立つ話」元製作担当責任者 薬剤師研修 消費者向け講演
    患者満足度調査 医師と薬剤師の連携 規制緩和とOTC医薬品
    薬局機能公表制度 かかりつけ薬局 後期高齢者医療制度
    ジェネリック医薬品と薬剤師の役割 患者情報と副作用

  • 主な論文(共著)
    かかりつけ薬局を持つ患者と持たない患者の視点や意識に関する比較検討YAKUGAKUZASSHI Vol.125 Number1(January 2005)
    Classification of Pharmaceutical Service from the View point of patient Satisfaction/Dissatisfaction



 
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