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 実践!副作用講座〜副作用から患者を守ろう〜
 



学会シーズンになりました。新しい知識を取得する絶好の機会です。日頃、疑問に思っている事項や興味あるテーマについて事前に確認してから参加しましょう。
参加して聴講するだけではなく、口頭発表、ポスターセッションでも質問をするように心掛けましょう。そうすることでさらに身に付くことと思います。


Q1.
来年度の薬事法改正施行に伴いOTC販売方法が変わります。
リスクの程度に応じた3グループの情報提供で正しい組み合わせはどれか?

A. 第一類医薬品は質問が無くても積極的な情報提供を行う。
B. 第二類医薬品は質問が無くても情報提供は努力義務である。
C. 第三類医薬品は質問が無くても情報提供は努力義務である。
D. 第二類医薬品の対応する専門家は薬剤師である。
E. 第三類医薬品の対応する専門家は薬剤師叉は登録販売者である。
F. 第三類医薬品は相談があった場合でも特に情報提供の義務は無い。




Q2.
糖尿病あるいは糖尿病合併症の治療に用いられる薬物、作用機序及び重大な副作用のうち、正しいものの組み合わせはどれか?

薬物

作用機序

重大な副作用

グリベンクラミド

ATP感受性K+チャネルの開口抑制

無顆粒球症

メトホルミン塩酸塩

糖利用抑制、糖新生促進

乳酸アシドーシス

ボクリボーズ

β―グルコシダーゼの阻害

腸閉塞様症状

エパレルスタット

アルドース還元酵素の阻害

血小板減少


1.(A,B) 2.(A,C) 3.(A,D) 4.(B,C) 5.(B,D) 6.(C,D)





早瀬 孝彦先生プロフィール
 保険薬局マーケティング研究会代表、認定薬剤師

  • 1945年 山梨県生まれ 都立青山高校卒
    1968年 東京薬科大学卒
           協和醗酵工業入社/MR/東京第二支店長
           営業統括部
    2005年 分業を考える会 元代表
  • (株)エニイクリエイティブアドバイザー (株)ドラッグイエロー管理薬剤師
    「薬立つ話」元製作担当責任者 薬剤師研修 消費者向け講演
    患者満足度調査 医師と薬剤師の連携 規制緩和とOTC医薬品
    薬局機能公表制度 かかりつけ薬局 後期高齢者医療制度
    ジェネリック医薬品と薬剤師の役割 患者情報と副作用

  • 主な論文(共著)
    かかりつけ薬局を持つ患者と持たない患者の視点や意識に関する比較検討YAKUGAKUZASSHI Vol.125 Number1(January 2005)
    Classification of Pharmaceutical Service from the View point of patient Satisfaction/Dissatisfaction



 
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