個人情報保護方針

  
情報セキュリティ基本方針

  リンク集

月々¥25,000から始める医事システム「メディカルレセプティネクスト」のページへ

 ホーム薬局お役立ち情報役立つコラム
 実践!副作用講座〜副作用から患者を守ろう〜
 



認知症は物忘れ・妄想・見当識障害・人物誤認・徘徊・幻覚・性格変化・失禁・不潔行為・夜間せん妄・性的行動など多くの症状を呈します。すぐに興奮したり心理的に不安な状況が多く続きます。
アルツハイマー型痴呆(認知症)の4大特徴は、1.発症年齢:老年期(多くは65才以上)、2.原因:不明(治療は対症療法)、3.症状:早期は最近の出来事の記銘障害と失見当識、末期は高度の知能障害、4.病理:脳の進行性萎縮です。今後さらに増える傾向の認知症状について考えましょう。



Q1.
アルツハイマー型痴呆に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか?

A.
初期に見られる精神神経症状は記憶、記銘力の低下である。
B.
一般に40才以前に発症する。
C.
初期段階から単なる加齢現象との鑑別は容易である。
D.
根治療法はなく、対症療法(アセチルコリンエステラーゼ阻害剤のドネペジル塩酸塩など)が行われる。
E.
最近の時柄に対する記憶の障害と失見当識が末期アルツハイマー型痴呆の特徴である。

1

2

3

4

5




Q2.
アルツハイマー型老年痴呆とその治療薬に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか?

A.
画像診断では、海馬部分の萎縮がしばしば認められる。
B.
アルツハイマー病では、脳の海綿状変性が特徴的に認められる。
C.
中枢神経組織にはアミロイドβタンパク質の蓄積が見られる。
D.
自己の能力低下が原因となって抑うつ状態となることがある。
E.
ドネペジル塩酸塩はアミロイドβタンパク質の産生阻害薬である。

1

2

3

4

5




早瀬 孝彦先生プロフィール
 保険薬局マーケティング研究会代表、認定薬剤師

  • 1945年 山梨県生まれ 都立青山高校卒
    1968年 東京薬科大学卒
           協和醗酵工業入社/MR/東京第二支店長
           営業統括部
    2005年 分業を考える会 元代表
  • (株)エニイクリエイティブアドバイザー (株)ドラッグイエロー管理薬剤師
    「薬立つ話」元製作担当責任者 薬剤師研修 消費者向け講演
    患者満足度調査 医師と薬剤師の連携 規制緩和とOTC医薬品
    薬局機能公表制度 かかりつけ薬局 後期高齢者医療制度
    ジェネリック医薬品と薬剤師の役割 患者情報と副作用

  • 主な論文(共著)
    かかりつけ薬局を持つ患者と持たない患者の視点や意識に関する比較検討YAKUGAKUZASSHI Vol.125 Number1(January 2005)
    Classification of Pharmaceutical Service from the View point of patient Satisfaction/Dissatisfaction



 
Copyright 1999 (C) EM SYSTEMS company limited All Rights Reserved.